お食い初め

生後100日目に赤ちゃんに初めて食べ物を与える儀式です。
地域によっては110日目、120日目などに行うところもあり、「箸ぞろえ」「箸始め」「歯固め」とも呼ばれるそうです。
離乳食の開始時期で、早い子は歯の生え始める時期であり、子どもさんの成長を祝うとともに、子どもさんが一生食べ物に困らないよう願う儀式でもあります。
ご親族様が揃い、赤ちゃんのために祝い膳を用意して、おじいちゃん・おばあちゃん等長寿の方がひざに赤ちゃんを抱き、食べるまねをさせます。

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お膳は赤飯に鯛(今回は別盛りに致しました)や「歯固めの石」と御餅を塗りの器に盛ります。
当館ではそのままお召し上がることが出来るようランチ風にアレンジも出来ます。
現代では簡略化することが多いようで本日のように当館で執り行われたのも久し振りの事でした。

昔ながらの祝い事が少なくなるのは仕方のないことでしょうか。
その人の価値観の問題でしょうか。
このところ少なくなっているのが淋しい気も致します。

本日は肌寒い一日でした。
季節の変わり目、インフルエンザと気を許すことなくうがい、手洗いに努めましょう。






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